Works絵・漫画・小説 前のネタの続き。指輪を手袋で隠せなくなったので海馬くんに見られるのが気恥ずかしい16城之内くん。 一方ちゃんと自分の指輪をいじらしくもつけてる16城之内くんにご機嫌な海馬くん。 そのご機嫌っぷりを見て、さりげなく主人とか言って自分を犬扱いしてることにすらつっこむ余裕のない16城之内くんであった。 どうやら海馬くんから自分への好意を素直に受け取るのも恥ずかしいらしい。 18城之内くんからしたら、(自分の海馬くんから愛された記憶もあるので)意味わかりきってることにここまで余裕がないのが微笑ましい。