Works絵・漫画・小説 18城之内くん、16の自分たちのカプ厨の兆しが見え始めたころ。 自分が弱いところは当然のごとくもう一人のオレも弱いと踏んで海馬くんにアドバイスしていた。 一方もう一人の自分を守るためって理由を盾に無自覚に嫉妬しつつ慌てて割り込んでる16城之内くん。 予想してたような話じゃなくてとんでもない返しで大困惑。 多分この後海馬くんに捕まったら教えられた弱点を早速攻められてひいひい言う羽目になる、可哀想。