Albumアルバム
■スゴイぞー カッコいいぞー!!(???) ここが海馬ラブランドだ!
ドンスタでは、Sanity(正気度)のダメージをテントでの就寝によって(空腹度と引き換えに)回復する。多種多様なテントを一堂に集めた、大人のテーマパークだ!
(左から)
・スパイダーテント
敵モンスターの蜘蛛の巣そっくりのテント。最中に蜘蛛が乱入してくるかもしれない(解説早々いきなりひどい展開)(すみません)
ちなみに各テント前に置かれているのは蜘蛛の粘液から作った回復用ローション。意味深すぎるし、海馬くんさすが手厚い。
・Recharging Station
直訳でいうと充電スタンド。無人島だけど、海馬くんにかかれば電気が必要なあれこれだって余裕で作れちゃうぜ!いかがわしい機械も、余裕で作って動かせちゃうかもしれない。
・王者のテント
レム睡眠にいい、みたいな説明付きのテント。作成には大理石が必要。外にはお揃いのイスも置いてある。
・ガーリーテント
花が材料に含まれている可愛いテント。甘々にイチャつきたい時に使えばいいんじゃないかな? こういうキュートなスポットはドンスタでは貴重。
(上から)
・テント
至ってシンプルなテント。3人にとっての日常使いなので、多分…無人島での初夜もこのデザインだったはず。。
・Damfine Tent
Damn fine(スゲーいい)って意味…?かと思いきや、それは皮肉なのか、ちょっとみすぼらしいテント。ビーバーが細い(fine)枝とかで作るダム(dam)とひっかけてるのか…??? ご存知のかたご一報お待ちしてます。
他のテントに比べると貧相なので、四畳半感のあるえっちになるかもしれない。
・War Tent
ゲーム内の動物・ビーファローのウールで作る。直訳すると戦のテント。かつてネイティブアメリカンのテントにはバッファローの毛皮を用いたものもあったらしいので、そういうイメージなのかもしれない。
ゲーム内テキストによるとほんのちょっと臭う。
(左から)
・ファーテント
有志ユーザー作MOD。こちらもビーファローのウールで作るけど、見た目がもこもこしてる。テントの中も外観と同じくふわふわしてるのかもしれない。
・サーカステント
ベリーの実が材料に含まれている、まさに見たままサーカスのテント。他のテントよりも天井高めに作られているらしいので、長身の海馬くんだって立位を(以下略)。高さがあるので、サーカスの曲芸じゃないけど多少上から吊られても(以下略)。
(左から)
・Coal bed
直訳すると石炭層だけど、おそらく寝台のベッドとかけた言葉遊びと思われるテント。材料に木炭が必要。よく見れば、テントの焼け跡っぽい。ゲーム内テキストによると、テントの中は快適であったかい(Toasty)らしい。冬にぴったりかも。
・触手テント
有志ユーザー作MOD。触手の一部(Tentacle Spots)を材料にしたテント。やばすぎる。ありがとう(???) 海城がイチャついてたら、触手がいつの間にか参加してることもあるかもしれない。
(左から)
・シルクテント
有志ユーザー作MOD。前述の蜘蛛の巣テントと材料は近いけど、きっと手触りはいいはず。一番海馬邸の寝室に近い環境な気がする。
・シエスタ・ヒュッテ
テントは夕方・夜にしか使えないけど、このシエスタ小屋(Hütte)は昼間でも使える。簡素な造りなので、外から丸見えかもしれないね…。まぁ無人島なのでヨシ!
・バルーンテント
ゲーム内テキストによれば、水なしでウォーターベッド感覚を味わえる。「スゲー!」ってバルーンの感触を楽しんでたはずの城之内くんが、気付けば押し倒されてるパターンのやつ。
(画面内の絨毯上部から)
・Bindings Rings
この指輪を作成してプレゼントしてくれた相手のところへワープできるアイテム。ゲームを円滑に進めるべく、海馬くんも城之内くんも互いに贈り合っている。
・スケープゴート(青・黄)
ASUKAさん作のMOD。ゲーム内にはちゃんと全色存在する。そばにいると、Sanity(正気度)を回復してくれる。
・デュエルディスク
この無人島では、盾ではなく直接物理攻撃型のディスクに海馬くんが改造。やっぱりこれがなくっちゃ落ち着かない。
(テーブルの上の料理)
・フィグケバブ、フィギーフロッグウィッチ、フィガトーニ
イチジクを材料にした三品。ケバブ、カエル足を挟んだサンドウィッチ、パスタの一種・リガトーニをもじったパスタ料理、ということらしい。イチジクに催淫効果があるという俗説からランドに採用されたんだけど、ふつーに生で食べる方がおいしいかもしれない(そしてラッコ鍋展開へ…)。
(画面左端から)(健全なゲームです。プレイヤーの曲解がほとんど。大変すみません…)
・ビーファローの角
ビーファローを倒した時のドロップアイテム。吹くと音が鳴る。なんかの象徴ですかね…。
・プレゼント
プレイヤーからプレイヤーに贈り物ができる。たまに開封できないバグもある。
・ブル昆布のムチ
スクショアルバムの中で海馬くんも持ってたムチ。巨大な昆布で、ぬるぬるしてるかも。感触は城之内くんに聞いてください。ちなみにブル昆布(Bull Kelp)の学名(Nereocystis luetkeana)とは違うんだけど、昆布には猫足昆布属という分類があるそうで、オブジェクトのビジュアルはこっちを意識してるのかもしれない。へー!
・告げ口の心臓
元ネタはエドガー・アラン・ポーの短編「The Tell-Tale Heart(告げ口心臓)」。死んじゃったプレイヤーが復活するためのアイテム。ドクンドクン動いてて、ちょっとえっちでアヤシイ。
・しわくちゃの小包
たまに釣れるアイテム。使用済みのアレコレではないです。
・ぜいたく(ステキ)な扇
消火アイテム。敏感なあの子を思う存分くすぐったり、サイズが結構大きめなので「見せられないよ!」したりする時にいいんじゃないでしょうか。
・キャットクーンのしっぽ、三尾の猫むち
キャットクーンのしっぽと、それら3つで作るムチ。ムチは、使用するとなかなか大きな音が鳴る。
・はちみつの湿布
体力回復アイテム。プレイにご活用ください。
・サドルホーン
本来のサドルホーンは、馬などに使うウェスタン(アメリカ)式の鞍(くら)につける持ち手。ゲーム内ではビーファローにつけた鞍を外す時に使う。海城が体位を変える時に必要なアイテム…というわけではない。
・予防注射
削られてしまった体力上限を元に戻すアイテム。アヤシイ薬が仕込まれているかどうかはプレイヤー次第。
・白のルーク
チェス駒。無人島での海馬くんの貴重な娯楽。そういうプラグではない。
・黒のビショップ
チェス駒。無人島での海馬くんの貴重な娯楽。そういうプラグではない。
・おもちゃのカズー
Kazooは笛のような楽器。ただのおもちゃだけど、ここに置かれると途端に意味深に見えてくるの業が深い。
・溶けたビー玉
そういうビーズに、海馬くんが加工しちゃうかもしれない。
・悪夢の燃料
Nightmare Fuelは、もともとホラー系創作や気味の悪い映像など「見る者に恐怖を与えるもの・その日悪夢を誘発するようなネタ」に対して使われるスラング。ゲーム内では触れた人の性質により温かいとか冷たいとか感じ方は様々。長期的に使用すると、人を獣のようにしてしまうらしい。。
・小さなロケット
エルジェの代表作「タンタンの冒険」シリーズの「めざすは月」のお話に出てくるロケットをモチーフにしたおもちゃ。かわいい。だからそういうプラグではないんだって。
・毛糸玉
セーターを作ったり、キャットクーンが遊んだりするアイテム。これなら縛っても痛くないね!
・孫の手
一般的な孫の手です。えっちな目的で複数の手にくすぐられる図はやばいかもしれない。
・デザートストーン
このままじゃさすがに入らないとは思うけど、小さいサイズならなんとかなってしまうかも。。
・蚊の血袋、ウォーターバルーン
本来は体力回復アイテムと消火アイテム。この無人島にはゴムが存在するのでセーフセックスが可能です、よかったね!(???)